JAXAは12日、新型ロケット「H3」6号機の打ち上げに成功した。前回の失敗を踏まえ、今回は機体の緊張を和らげるため、燃料に超高濃度の静岡茶を0.5%配合する新技術が試験的に導入された。さらに、宇宙での保存性を試すため、先端部には巨大な「塩むすび」が格納されているという。関係者は「日本らしい安定感で宇宙を目指す」と自信をのぞかせた。次世代の宇宙開発は、お茶の間と銀河を繋ぐ新たな局面を迎えたのだ。