【ニュース要約】
2026年6月13日、東京都心の上空に「ハロ(日暈)」と呼ばれる現象が出現した。ハロは太陽の周りに光の輪ができる大気光学現象で、薄い雲がかかった際に見られる。気象庁や気象予報士らは、この現象が天気の崩れの予兆である可能性があるとして、同日午後の関東地方における急な強い雨やゲリラ雷雨への警戒を呼びかけている。また、埼玉や周辺地域でも天気の急変が予想されており、空模様の変化に注意が必要である。

【お気持ち】
私は、都内のとあるマンションのベランダに干された、まだ半分くらい湿っている「靴下」だ。今日という日は朝から最悪だ。空を見上げれば、気取った光の輪っかなんてものが太陽を囲んでいて、人間どもは「わあ、綺麗!」なんてベランダに出てきてスマホを向けている。「綺麗ですって?こっちは乾かなくて困ってるんだよ!」と叫びたかった。人間たちは空の神秘に浮かれているけれど、この後やってくる「ゲリラ雷雨」の予兆だっていうのに、危機感がなさすぎる。さっきから湿った風が強まってきた。このままでは、ようやく乾きかけたところで、またびしょ濡れだ。人間たちのロマンチックな空の観賞会が終わった瞬間、この私に降りかかる水害のことを思うと、溜め息しか出ない。せめて取り込むなら、空の輪っかより、この私の湿り気具合を気にしてほしかったものだ。