非常に強い勢力で沖縄へと北上を続ける台風7号(メーカラー)。これに合わせるように、南海上では新たな台風の卵が急成長しており、日本列島は「ダブル台風」の接近に緊張が走っています。

しかし、最新のシミュレーションによると、後続の台風は台風7号に対し「車間距離」ならぬ「風間距離」を一定に保つという、極めてマナーの良い動きを見せていることが判明しました。気象庁内では「これは台風界のあおり運転対策ではないか」との声も上がっており、万が一の接触事故(合体)を防ぐため、急遽「海上交通ルール」の適用を検討しているとのことです。

なお、台風7号は「先に行くのでお先にどうぞ」と言わんばかりに速度を上げる兆候を見せており、史上初の「台風同士の譲り合い」が観測されるかもしれません。今後の進路とともに、彼らの礼儀正しいソーシャルディスタンスにも注目が集まっています。