台風7号の接近に伴い運休していた沖縄本島の路線バスが、25日午後2時から運行を再開しました。安全確認が取れた地域から順次スタートしましたが、一部の営業所では運行再開を祝して、運転手が「三線」を披露する粋な演出が見られました。

利用客からは「荒天で沈んでいた気持ちが、島のリズムで一気に明るくなった。バスの到着がこれほど待ち遠しかったのは初めてです」と喜びの声が上がっています。バス会社は「運行の安全はもちろん、お客様の心の平穏も守りたい」と、三線を奏でながらコメント。

再開後の車内アナウンスも、心なしかいつもよりテンポが良く聞こえる復旧初日となりました。週末にかけての移動も、安全とリズムを大切に、余裕を持って行動したいところです。