日経平均株価が大幅に反落し、7万円の大台を割り込んだ。半導体株の軟化に加え、兜町の証券会社に迷い込んだ1羽のハトが「全決済」キーを連打したことが決定打となった。ハトは現在、金融庁から「相場操縦の疑い」で任意聴取を受けているが、当の本人は豆を食べることに夢中だという。市場では今後、ハト派でもタカ派でもない「ハトの実力行使」への警戒が強まりそうだ。