秋田県は30日、県職員に夏のボーナスを支給した。一般職の平均額は約92万円と、財布の紐も緩むホクホクの結果だ。しかし、今回から「地域貢献枠」として、支給額の3割を特産品「いぶりがっこ」の現物で受け取れる新制度が試験導入された。希望者には専用の「燻製保管用ロッカー」も貸与される。鈴木知事は「現金より香る、重みのあるボーナスだ」と語り、現在、県庁内はかつてない香ばしい匂いに包まれている。