ニューヨークの象徴、エンパイア・ステート・ビルの最先端によじ登り、プロポーズを敢行したロシア人男女が拘束されました。地上440メートルのスリル満点な愛の誓いですが、その動機は斜め上を行くものでした。

調べに対し二人は「地球温暖化の影響で、指輪が最も美しく輝く『最適輝度高度』が年々上昇している」と独自の科学理論を展開。警備員に連行される際も、男性は「今回は気圧が足りず、ダイヤの輝きが計算の8割だった。次は国際宇宙ステーションの外壁を目指す」と更なる高みへの意欲を見せています。

ニューヨーク市警は「愛に限界はないが、ビルには立ち入り禁止区域がある」と困惑気味にコメント。なお、肝心のプロポーズへの返答は、あまりの強風により新婦側に一切聞こえていなかったとのことです。