富士山の山開き後、初の週末を迎えた山梨県側では、装備不足の外国人観光客による「雨具トラブル」が相次いでいます。

天候悪化に伴い、スタッフが軽装での入山を断ったところ、一部の登山客が驚きの行動に出ました。あるグループは、近隣のコンビニで急遽調達した「食品用サランラップ」を全身に巻き付け、「これは最新の超薄型ナノ素材だ」と主張して強行突破を図ったとのことです。

さらに、別の観光客は「心頭滅却すれば雨も滴るいい男になれる」と謎の自信を見せ、和傘一本で山頂を目指そうとして説得に3時間を要しました。山梨県は「ラップは透湿性が皆無で、サウナスーツ状態で自滅するだけです」と呆れ顔で注意を呼びかけています。富士登山には、ラップではなく適切なレインウェアを準備しましょう。