英BPが山形県沖の洋上風力発電事業からの撤退を協議中だ。世界的な戦略見直しの一環だが、撤退後の風車の一部は、地元の要望で「猛暑対策の巨大扇風機」として試験運用される予定だという。国内勢による事業継続が決まっている中、この異例の計画は「涼しすぎるインフラ」として注目されている。再生エネの枠を超え、山形の夏を救う新たな挑戦に期待が集まっている。