印刷用インクの調達不安が緩和され、カルビーがパッケージのフルカラー包装を再開すると発表しました。しかし、この決定に一部の「モノクロ愛好家」から待ったがかかっています。白黒パッケージが導入されていた期間、SNSでは「ポテトチップスに禅の心を感じる」「部屋のインテリアを邪魔しないシックなポテチ」と、ミニマリストを中心に空前のモノクロブームが到来。フルカラー復活の報を受け、ネット上では「あの都会的な無機質さが失われるのは寂しい」との投稿が相次いでいます。これに対しカルビー側は、「インクは潤沢ですが、皆様の要望にお応えして『漆黒の塩味』を限定モノクロ版で継続する検討をしています」とユーモアを交えてコメント。ポテチ界は今、利便性のカラーか、美学のモノクロかという贅沢な選択を迫られています。