九州北部の梅雨明けと共に、各地で35度を超える猛烈な暑さが続いています。気象庁が熱中症への厳重な警戒を呼びかける中、福岡市内の商店街では「物理的に冷やすしかない」という切実な声に応えた新サービスが登場しました。

一部の精肉店や鮮魚店が、大型の「業務用冷凍庫」を1回100円で30秒間、一般市民に開放し始めたのです。マイナス20度の世界に飛び込んだ市民からは、「一瞬で魂が凍った」「カチコチのマグロの気持ちが分かった」と絶賛の声が上がっており、アイスクリームの売り上げを上回る人気ぶりです。

店主は「冷えすぎた客が店内でフリーズして動かなくなるのが悩み」と語りますが、あまりの行列に『冷凍庫待ちでの熱中症』が懸念される本末転倒な事態も。外出の際は、水分補給と適度な文明の利器を頼りに、この酷暑を乗り切りましょう。