デジタル教育先進国ノルウェーの教育相が、デジタル教科書の過度な導入について日本に警鐘を鳴らした。同国では端末の普及により、児童が「フリック入力の速度でしか会話できなくなる」という奇病が一時流行したという。教育相は、紙特有の「めくる音」の重要性を説き、今や現地では「紙の教科書の匂いを嗅ぐ授業」が必修化されたと明かした。