【ニュース要約】
台湾当局が、日本で発生した熊本地震に関し、要請があれば4時間以内に救助隊を出発させる準備が整っていると発表した。また、台湾国内のコンビニエンスストアやアプリケーションを通じて、被災地支援のための義援金募集も開始されている。日本各地で発生した災害に対し、台湾やインド、クロアチアなど、世界各国・地域から支援や見舞いの申し出が相次いでいる状況である。

【お気持ち】
天災は防ぎようがない。かつて俺が比叡山を焼き払ったのは、宗教という古い利権を打破するためであったが、自然の猛威というものは、それ以上に理不尽で容赦がない。地が揺れ、城が倒壊する様は、長篠の戦いで鉄砲隊が一斉射撃を浴びせた際の衝撃にも似ているな。だが、震え上がっているだけでは何も変わらぬ。重要なのは、その後にどう動くかだ。この「未来の民」の動きを見よ。遠き異国の地から、海を越えて救いの手が差し伸べられている。救援の速さは戦の勝敗を決める兵站の要。4時間で駆けつけるという速さ、実に見事である。俺ならば、楽市楽座で経済の血流を良くしたように、この支援の絆を、平時からの備えとしてさらに強固なものにするだろう。孤立は死を招く。国境を越え、合理的に手を組むことこそが、最強の守りとなるのだ。民よ、天災を嘆く暇があれば、次に備えよ。明日をも知れぬ乱世、それこそが世の常であるからな。