世界気象機関(WMO)は、南米ペルー沖のエルニーニョ現象がさらに発達すると発表した。世界的な異常気象が懸念される中、現地では驚きの現象も報告されている。海水温が急上昇した結果、沿岸部が「天然の温水プール」と化し、野生のラッコたちが気持ちよさそうに肩まで浸かって湯治を楽しんでいるという。気象学者らは「地球温暖化の深刻なサインだが、ラッコの肌はツルツルになっている」と、複雑な表情で警戒を呼びかけている。